深澤直人 無意識のデザイン。身体はその輪郭を超えて、世界を知覚している
湯浅良介 だれかのための なにかになるより その前の
REWORK TOKYO DESIGN CENTRE サーキュラーデザインを通じて、コトを届ける
山野アンダーソン陽子 ガラスの器と静物画と写真 そのあいだの多層性
GREEN MATERIAL
elements “CLIMATE 気候/風土”
カネ利陶料 土は時間と記憶の堆積物。 焼き物は地球からのメッセージ
GREENCYCLE
小林七生 「眠るソラ/COMA SPACE」 意図を手放して、作り続ける
REPAIR
ひとつの衣類を長く着る。環境に配慮しながら、愛着を育む「リペア」という技術 〈後編〉
RESALE
ひとつの衣類を長く着る。環境に配慮しながら、愛着を育む「リペア」という技術〈前編〉
素材は極限まで細く、けれど強度は高く。ケミカルリサイクルで史上最高のラグビー日本代表ジャージーをつくる
循環型の新素材「Brewed Protein™」が紡ぐ、100年先の未来

社会の課題を解決すること。
そして創造的であること。

ゴールドウインのモノづくりは、地球環境の改善と⾰新的な製品開発が地続きにあります。GREEN IS GOODとはまさにそのモノづくりの姿勢を表す⾔葉であり、地球環境への負荷を低減させるための新素材の開発や選択、資源の循環や製品をより長く使っていただくための修理といった、実際の取り組みやサービスを内包した概念でもあります。

製品は、地球を知るための媒介、対話を促す道具です。その製品を通じて⼈と⾃然が共⽣する美しい環境の実現を⽬指して。

GREEN IS GOOD Magazineでは自社にとどまらず、ゴールドウインの製品と共鳴し合えるモノづくりの現場や人、場所を訪れ、対話をしながら、その実現に向けた思索を重ねていきます。

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